ぶどうの木感想

 里子と里親の話でした。それにしても子役が上手い!!松下さんは当然ながら


 上手い!涙流すタイミングとか、わかっってるし。名字違ったらいじめられるよ。


 人権を尊重するとはいえ、なんかなぁ(^^;)で成長して、意外と仲良くやってた。


 山Pはバイトと施設脱走犯で末永遥さんは中学生だけど朝帰りと外泊を繰り返す


 少女。実父の虐待受けて残ったタバコの傷を養父に触られて、叫んで


 泣いちゃうところは末永遥さん上手いなぁと思った。松下さんもだけど。


 泣けました(;_;)そして山Pがバイク旅行とはドラマの王道だね。


 絶対事故るって予想出来ちゃったよ。その前に実は妹に会ってて手紙を残してた。


 里親を辞めようと決意したが山Pが手紙で「里親頑張って下さい」という


 遺言みたいなものを残し去っていった。この時も泣いた(T_T)最近泣きまくりです。


 そして第3番目の里子は障害を持っているが愛があれば大丈夫だと


 育てる事を決意した。このエンディングの時、松下さんも、末永さんも、みんな


 いい表情しててイイ!!(・∀・)ボウケンジャーもこんな表情になるといいな。